GXBlog編集部のフクノブです。弊社でも、多くのお客様にご支持いただいるオーダーシャツサービスを改めてご紹介させて頂きます。
目次
以前のブログでは、弊社提携のオーダーシャツ工場について、「自由度の高いオーダーシャツ工場」として、フォーマルシャツ、シャツジャケット、ハイカラー、2枚衿、バイカラーなど、さまざまな仕様をご紹介しました。


今回は、これまでにご相談いただいた事例をもとに、GXオーダーシャツ工場をどのように活用できるのかをご紹介します。
「自店らしいシャツを作りたい」
「既製品では表現できない仕様にしたい」
「オーダースーツに合わせて、シャツ提案も強化したい」
「小ロットで別注シャツを作れる工場を探している」
このようなテーラー様、アパレル様、セレクトショップ様の参考になれば幸いです。
オーダーシャツサービスが選ばれる理由
弊社では、オーダーシャツ専門工場と提携し、ドレスシャツからカジュアルシャツまで幅広く対応しています。
大きな特徴は、単にサイズを合わせるだけではなく、衿型、カフス型、前立て、ポケット、釦、ステッチ、配色、生地使いなど、細かな部分まで相談できることです。
オーダーシャツ工場というと、白やサックスのドレスシャツのみを生産しているイメージされる方も多いかもしれません。しかし、実際にはフォーマルシャツ、カジュアルシャツ、シャツジャケット、プルオーバー、バンドカラー、ワークシャツなど、さまざまなアイテムに応用できます。
アパレル様や、ブランド立ち上げを検討されている方、セレクトショップ様にとっては、自店の雰囲気に合わせた別注シャツや、既製品では見つからないオリジナル商品の企画にも活用できます。
フォーマルシャツも細かな仕様まで対応可能

オーダーシャツ工場といえばフォーマルシャツです。
ウイングカラー、ピンタック、比翼仕様、ダブルカフス、白無地のブロードやドビー生地など、フォーマルシーンに必要な仕様は、細かな部分まで対応できます。
タキシード、モーニング、ディレクターズスーツなどを扱うテーラー様にとって、フォーマルシャツは必須アイテムです。
ピンタックの基本仕様は、1c✕6本ですが、ピンタックの幅調整や本数の調整も可能ですので、オリジナルな商品をつくることが可能です。

カジュアルシャツやセレクトショップ向けの別注にも
カジュアルシャツのご相談が非常に増えています。

たとえば、バンドカラーシャツ、プルオーバーシャツ、オーバーサイズ気味のリラックスシャツ、ワークシャツ、開襟シャツなどです。

この様なフリルも可能です。フリル端はメロー始末になっており、2種類の幅のバリエーションもございます。
セレクトショップ様の場合、既製品を仕入れるだけでは、どうしても他店との差別化が難しくなることがあります。そのような時に、自店オリジナルの別注シャツを小ロットで企画できると、売場の見え方も変わります。


上記の様な、ウエスタン仕様の設定もございます。ボタンもパールのドットボタンが使用出来ますので、オリジナルの企画には非常に使いやすいオプションではないでしょうか。
「完全に一からパターンを作るほどではないが、既製品とは違う雰囲気にしたい」という場合にも、オーダーシャツ工場の活用は非常におすすめです。
シャツ工場で作る軽い羽織りアイテム


シャツ工場の活用方法として、特に面白いのがシャツジャケットやアウター型のアイテムです。最近は特に、スーツ離れの影響もあり、お問い合わせも増えております。
厚手のコットン生地、ウール調素材、ストレッチ素材などを使い、軽く羽織れるシャツジャケットとして仕立てることで、ドレスシャツとは違った提案ができます。

たとえば、ミリタリー風のポケットを付けたり、肩章を付けたり、胸ポケットを大きめにしたりすることで、ワーク感のあるアイテムにすることも可能です。
ジャケットほど重くなく、シャツよりも商品単価を上げやすいアイテムとして、春や秋の立ち上がり商品にも向いています。
テーラー様であれば、スーツやジャケットの提案に加えて、カジュアルな羽織りとして展開できます。セレクトショップ様であれば、季節感のある別注アイテムとして企画しやすいのではないでしょうか。
生地使いで差が出る別注シャツ

ピンタックに関しては、フォーマルのみならず素材や衿型を変えて、ドレッシーなカジュアルシャツをつくるこも可能ですので、テーラー様にとってはデザイン提案の幅も広がります。

シャツの面白さは、生地使いにもあります。
クレリックシャツのように衿とカフスだけ白にする仕様はもちろん、身頃を左右で切り替えたり、袖だけ別生地にしたり、ヨークや前立てにポイントを入れたりすることもできます。
いわゆるバイカラーやクレイジーパターンのような仕様は、通常の工場では嫌がられることも少なくありません。裁断や縫製の手間が増え、左右のバランスや柄合わせにも注意が必要になるためです。
綿やリネンのみでなく、シルクや着物地、ジャージー素材といった、異素材の対応も可能です。
また、シャツを作った残布を使ってチーフを作るなど、セット提案も可能です。スーツやジャケットと合わせて、シャツとチーフを同じ生地で揃える提案は、オーダーならではの楽しさがあります。
Tシャツオーダーもあります

ベーシックなTシャツの用意もございます。
シャツ程の対応は難しいですが、10サイズ展開あり、そこからの微調整が可能です。
脇ポケットのオプションもあり、スモールスタートするには、非常に良いサービスです。
見た目だけでなく、オーダーならではの着心地まで調整できる
オーダーシャツの価値は、デザインの自由度だけではありません。
首回り、裄丈、胸回り、胴回り、着丈などを調整できるため、既製品では合いにくい体型のお客様にも対応しやすい点が大きな魅力です。
たとえば、首回りに合わせると身幅が大きすぎる方、袖丈に合わせると着丈が長すぎる方、胸回りにゆとりが必要な方など、既製品ではどこかに妥協が出てしまうことがあります。
体型補正にも対応している本格的なオーダーサービスです。
カジュアルシャツの場合でも、ただ大きくするのではなく、肩幅、身幅、袖幅、着丈のバランスを調整することで、狙ったシルエットに近づけることができます。
見た目のデザインと、着用時の快適さを両立できる点は、オーダーシャツ工場を活用する大きなメリットです。
こんなテーラー様・ショップ様におすすめです
オーダースーツに合わせるシャツ提案を強化したいテーラー様。
フォーマルシャツや特殊仕様に対応できる工場を探している方。
自店オリジナルのシャツを小ロットで作りたいセレクトショップ様。
国内縫製の高品質なシャツOEM先を探しているアパレル様。
ブランド立ち上げを検討しており、小ロットスタートされたい方。
既存のシャツ工場では断られてしまった仕様で困っている方。
パターンや仕様書を一から作るほどではないが、オリジナル感のあるシャツを企画したい方。
よくあるご相談
実際にお問い合わせいただく内容としては、以下のようなものが多くあります。
何枚から作れますか。→1着から可能です。
生地の持ち込みは可能ですか。→可能です。特殊素材に関しては実物確認させていただいてからの進行となります。
仕様書がなくても相談できますか。→専用オーダーシートがありますので、お打ち合わせさせて頂きながら作成することが可能です。
パターンがなくても作れますか。→工場の基本パターンがありますので、可能な限り対応いたします。
店舗オリジナルのネームを付けられますか。→もちろん可能です。
下げ札や袋入れまで対応できますか。→可能です。
完全な仕様書がなくても、近いイメージの写真や現物サンプルがあれば、どのような方法で進められるかを一緒に検討できます。
写真や簡単なイメージだけでも確認可能です。
オーダーシャツ工場の自由度を活かし、テーラー様、アパレル様、セレクトショップ様の新しい商品づくりをサポートさせていただきます。ぜひ一度ご相談ください。
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重衣料から軽量の小ロット生産
メンズスーツやレディーススーツ、ドレスシャツ、ジャージースーツ、コートなどの縫製サービスについてのお問い合わせは株式会社ヤマモト縫製部まで、BtoB向けオーダーブランド【GX】展開中です。
縫製部の福田です。
銀座のテーラーにて職人見習いを経てヤマモトに。


