新社会人の方や普段スーツを着ない方は、シャツのコーディネートで迷ったり、「このシャツでいいのかな?」なんて悩む方も多いと思います。
今回はシャツについて書いていこうと思います。
一番格式が高いのは…
1位 ウィングカラー
2位 レギュラーカラー
3位 ワイドカラー
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最下位 ボタンダウン
※ウィングカラーは着用しないよ!という声が聞こえてきますが…笑
※最下位の同着にはクレリックカラーやピンホールカラーなどもありますが、一般的な新社会人の方が着たりするもので書いてみました♪
ウィングカラーは結婚式で新郎さんが着ていたり、タキシードや燕尾服に合わせます。
ビジネスや普段使いには中々選択しないですね。
最近よく見るボタンダウンは衿のデザインとしてはカジュアルです。発祥はアメリカです。
スポーツのポロをしている時に「衿が動いて邪魔だよね~」と言う観点から、衿の先をとめたらいいんだ!ってなったらしいです。
アメリカらしい、とっても合理的です。
それから色々と進化を遂げますが、釦をとめることで衿越しのカーブがきれいに出ますし、ノータイで第一ボタンを止めなくても首元がだらしがなく見えないので、昨今のカジュアル化にはうってつけですよね♪
とりあえず持っておけ!の3型
ここからは新社会人や何を買ったらいいのか迷っている方にわかりやすくご紹介していきます。
①レギュラーカラー
なにはともあれレギュラーカラーですよね。
衿の長さ(剣先)によって結構イメージが違ってきます。衿の長さや生地の違いで3~4着持っていれば基本的に困らないはずです!
これをきれいに着こなしていれば失礼になることはまず無いでしょう。
上に着るジャケットのラペルの幅が細ければ、ショートポイントにしたりして合わせるといいと思います。
②ワイド(セミワイド)
最近流行(もはや定着している)している、クラシックな装いにもぴったりです。
衿の開きがそんなに広いものを選ばなければ、ネクタイの細さや太さもそれほど選びません。
③ボタンダウン
上の項目では最下位なんて書いてしまいましたが、現在では市民権を得ています。
スーツではなくてジャケパンスタイルを着る方などは多く着用しているかも知れませんね。
春夏になるとクールビズでジャケットを着ない場面も増えてくると思います。
ジャケットを脱いだり、カジュアルな装いが問題ない職種や環境であれば、持っておくと便利だと思います。
シャツだけではなくてネクタイやジャケットのラペル幅の関係について書いた過去の記事があります。
ぜひ覗いてみてください♪
ラペルで印象が決まる?!スーツの顔【Vゾーン】を決める大事なポイント♪
以上になります。
今回はシャツの衿型について書いてみました~
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縫製部の福田です。
銀座のテーラーにて職人見習いを経てヤマモトに。